羞恥露出ハミ肉まんだらけ体験記

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ミニスカパイパンでお漏らしをしながら感じまくる変態女性

time 2017/03/13

ミニスカパイパンでお漏らしをしながら感じまくる変態女性

実は私ってかなりの変態なんです。
お漏らししながら人に見られるとメチャクチャ感じてしまうことがあります。

その日の服装は、もちろん、ミニスカノーパンでパイパンのワレメはオシッコの匂いで臭くなっています。
場所は行った事のない無人駅。
そのときの服装は、黒ニーハイに黒のプリーツミニを履いていました。

平日の夜9時くらいでした。
待合室にはワタシ一人。
しばらくオシッコを我慢していたので限界に来ていました。
特急の通過するアナウンスが流れてきましたのでホームに出ました。

電車が来るほうにお尻を向けて大きく足を開き、後ろに突き出すように立ちました。
電車が近づいてきました。
そのとき我慢していたオシッコをお漏らししました。
オシッコをお漏らししている後ろを通過する電車。
乗客に見られているはずです。
恥ずかしいけど気持ちいいのです。

電車が通り過ぎてもしばらくオシッコは滴り落ちていました。
やっとオシッコが止まると私はそのままの格好で待合室に戻りました。

その後椅子の上に置いてあるバックの中から、ピンク色のTバックのパンティーを取り出しその場で着替えました。
利尿剤と大量のお水を飲んでいるので一時間もすればまたオシッコがしたくなるはずです。
後、1時間半くらいで各駅停車の電車が入ってきます。
いったん車に戻りました。
荷物を車に置き、駅から離れたところの公園に歩いていきました。

20分くらい歩いてようやく着きました。
当然、誰もいません。
入り口のところでTバックのパンティー脱いで入り口の門柱の上に置きました。
少し歩いたところのベンチのところでミニスカートを脱ぎベンチの上に置きました。
これで下半身はソックスと靴だけしか穿いていません。
パイパンのワレメもお尻も丸見えです。

私はそんな格好のまま入り口の反対側にあった出口のところの自販機でジュースを買いました。
車も人も誰も通りませんでした。
ジュースを飲みながら公園に入りブランコに乗ったりジャングルジムに登ったりして時間をつぶしていました。
その間、公園の前をタクシーが一台通っただけでした。

途中オシッコがしたくなってきたので、ミニスカートとTバックのパンティーを穿き、駅に向かい歩き出しました。
すると、さっきのタクシーとすれ違いましたが気にもしないでそのまま歩いていました。

電車が到着する10分前に駅に着きました。
待合室に入るとお酒の匂いがしてきました。
椅子に横になっているサラリーマンのおじさんが寝ていました。
さっきのタクシーに乗っていた人だと思います。
たぶん。次の電車が最終なのでこれに乗らないと帰れません。
私は待合室の外に立っていました。

電車が入るアナウンスが流れてきました。
おじさんはそれを聞いて起き上がりホームへ出て行きました。
私はその後を気付かれない様に付いていきました。
電車が到着し扉が開くとおじさんはよろよろと入っていきました。
電車からは誰も降りてきませんでした。

おじさんは入り口の向かいの席に座っていました。
私のほうを向いて座っていたので私が立っているのが見えている筈です。
車掌さんが電車に乗り、ドアが閉まりました。

私は足を大きく開いて立ち、スカートを捲り上げました。
当然、おじさんはびっくりした顔で見ていました。
そのままオシッコをお漏らししました。
Tバックのパンティーからはオシッコがすごい勢いで滴り落ちています。
おじさんは扉の窓ガラスのところに張り付くようにして見ていました。

電車がゆっくりと走り出したとき、Tバックのパンティーを膝の所まで下ろし、パイパンのワレメからオシッコが噴出すところを見てもらいました。
おじさんはずうっと見ていました。
電車が離れていくとオシッコも止まりました。
そしてTバックのパンティーをその場に脱ぎ捨てて車に戻りました。
車の中でクリトリスを擦りながらオマンコの穴に指を出し入れしてオナニーをしました。
何回もアクメに達してしまいました。

これが最初の告白です。

次の告白は、行ったことのない公園です。

つづく

 


アクメお漏らし女子校生

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